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お手本が綺麗でポールの効果が見える 解説がスポーツ的でポイントをつかみやすい
トレッキングポールの使い方について様々な動画がありますが、こちらが一番参考になりましたし、わかりやすかったです。ありがとうございます。
小川壮太さんの説明は「どうして?」を解消してくれるので、とても分かりやすく、しっくりきますね。「こんな感じで、こう登るんよ!」とかではなく、しっかりと言語化してくれてるから、理解がしやすいです。
九州の
年齢を重ねていく中で、身体への負担が気になってきたのでそろそろポールを使ってみようかなと思いこちら拝見しました。左右のバランスを取るのが主な役割、というところを頭に入れて使いたいと思います!
フォームもきれいで勉強になりました。
分かりやすいです!岩が多い下りの山道でのポールの使い方を教えてほしいです!
小川さんの適語でのお話しと実践でとても良く理解できました。今後も色々な場面での解説があればありがたく思います。60代の高齢者なので高齢者へのアドバイスも期待しております。
とても理解できました。大きな坂で前傾になります。改めてみます。
登山初心者で色々と訳が分からず、本当に助かります。素晴らしい動画、ありがとうございます。。。。感謝
トレッキングポール使用時の姿勢などわかりやすくて為になりました。
この動画を観ていたおかげで、始めてのポールワークでも効果を実感できました!
どう、使えばいいか分からなくて使ってました。とても分かりやすかったです。実践してみます。
動画の方の誠実な人間性が出ているのか、とても分かりやすく正当なポールの使い方を感じます。
以前ヤマケイの机上セミナーでお世話になった者です。判りやすくて助かります。
So helpful. Thanks for posting.
分かりやすい解説をありがとうございました。勉強になりました!
とてもわかりやすいです!ポール購入の参考にもなりました!
立ち姿勢が良いです
とても分かりやすく大変勉強になりました。ありがとうございました。
わかりやすい解説でした‼︎
めちゃくちゃ分かりやすい!
参考になります!実践して体得します。
とても参考になります。ありがとうございます😊
素晴らしい解説に出会いました。ありがとうございます。ポールを使っている人の大半は知らないのでは? 私がそのうちの一人です(^^)
勉強になりました。ありがとうございます。と言うことはつまり日本の山は基本道が狭いのであまりポールを使うのには適して無いと言うことですよね。
下りでのポールの使い方が、場面が暗すぎてわかりにくかったです。登りと異なり、斜め前方に突くで良いですよね?
とても参考になりました(^^)ありがとうございます。
自己流でした、今の膝の故障も、そういう自己流から起きているみたいです。年齢的にも、シフトチェンジして、より機能的で故障が起きにくい歩き方をマスターしなければ、と思ってます。質問が、あります。行きの登りや中日はまだいいとして、帰りのちょっとした登りや急こう配の下りなど、かつ急がないと、みたいなシチュエーションが多く、より崩れた無理な姿勢になっているかな、と思います。もちろん、体力に合ったスケジュールを組むことが大切ではありますが、そういう場合はスケジュールを送らせてでも、なるべく正しい姿勢でゆっくり降りるべきなんでしょうか?やはり、体力に合ったスケジュール構築ですよね。
コメントありがとうございます。おっしゃられる通り、体力に合ったスケジュールを組むことがいちばんです。その上で、スケジュールより遅れてしまい急いで下山しないといけない場合でも、なるべく正しい姿勢で登山することで筋肉疲労や怪我のリスクを軽減させることができます。特に下りでスピードを出そうとして勢いよく足を踏み出すことが膝痛や転倒のリスクを上げることになるので、足裏を地面にそっと置くように歩いて、着地の衝撃を和らげることを意識していただけると安全に下山できます。
人体工学、運動力学の観点からすると山を安全に登るなに脚に頼るより身体全体を使った歩き方の方法が脚への負担を大きく減らせるのでは?ランも、そうですが拳か身体から離れすぎなのと高さにも配慮、平地ではストックがない方が意外と足への負担が少ない場面もあり、そんな時はストックをもって重みを利用して腕を楽に少し早く振る事によって自然と歩くテンポも上がるとか論より証拠からの理論が、これからの登山だと私は感じました。すみません、否定するつもりはないですが私は安全に歩くには脚だけに頼るのは少し古いというか拘り?って思ってしまいます。
ずっと足だけで登ってて最近になってポールを使い始めた感じが強いですね。安易に真似すると手首を傷める原因がチラホラ。そして折角の補助のポールなのに余計に疲れを倍増させる元になる要因もチラホラ見受けられました。ボクの言ってる事に不満があるならテント泊の装備を背負って歩けばすぐに分かります。この方を安易に真似をするとケガします。でも全てが間違ってるわけではありません。正しい部分も幾つかあります。
どこがどう悪いかを時間を明示しながら具体的に指摘したほうが建設的です。かずさんの言っていることは全然わかりません。小川さんの説明はわかりやすいですし、理に適っていると感じました。
ホンマにサラバてきるん?、煽りタイトル?クリック稼ぎ?
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とても分かりやすく、しっくりきますね。
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しっかりと言語化してくれてるから、理解がしやすいです。
九州の
年齢を重ねていく中で、身体への負担が気になってきたのでそろそろポールを使ってみようかなと思いこちら拝見しました。
左右のバランスを取るのが主な役割、というところを頭に入れて使いたいと思います!
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分かりやすいです!
岩が多い下りの山道でのポールの使い方を教えてほしいです!
小川さんの適語でのお話しと実践でとても良く理解できました。
今後も色々な場面での解説があればありがたく思います。
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とても理解できました。
大きな坂で前傾になります。改めてみます。
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あまりポールを使うのには適して無いと言うことですよね。
下りでのポールの使い方が、場面が暗すぎてわかりにくかったです。
登りと異なり、斜め前方に突くで良いですよね?
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質問が、あります。行きの登りや中日はまだいいとして、帰りのちょっとした登りや急こう配の下りなど、かつ急がないと、みたいなシチュエーションが多く、より崩れた無理な姿勢になっているかな、と思います。もちろん、体力に合ったスケジュールを組むことが大切ではありますが、そういう場合はスケジュールを送らせてでも、なるべく正しい姿勢でゆっくり降りるべきなんでしょうか?やはり、体力に合ったスケジュール構築ですよね。
コメントありがとうございます。
おっしゃられる通り、体力に合ったスケジュールを組むことがいちばんです。その上で、スケジュールより遅れてしまい急いで下山しないといけない場合でも、なるべく正しい姿勢で登山することで筋肉疲労や怪我のリスクを軽減させることができます。
特に下りでスピードを出そうとして勢いよく足を踏み出すことが膝痛や転倒のリスクを上げることになるので、足裏を地面にそっと置くように歩いて、着地の衝撃を和らげることを意識していただけると安全に下山できます。
人体工学、運動力学の観点からすると山を安全に登るなに脚に頼るより身体全体を使った歩き方の方法が脚への負担を大きく減らせるのでは?ランも、そうですが拳か身体から離れすぎなのと高さにも配慮、平地ではストックがない方が意外と足への負担が少ない場面もあり、そんな時はストックをもって重みを利用して腕を楽に少し早く振る事によって自然と歩くテンポも上がるとか論より証拠からの理論が、これからの登山だと私は感じました。すみません、否定するつもりはないですが私は安全に歩くには脚だけに頼るのは少し古いというか拘り?って思ってしまいます。
ずっと足だけで登ってて最近になってポールを使い始めた感じが強いですね。
安易に真似すると手首を傷める原因がチラホラ。
そして折角の補助のポールなのに余計に疲れを倍増させる元になる要因もチラホラ見受けられました。
ボクの言ってる事に不満があるならテント泊の装備を背負って歩けばすぐに分かります。
この方を安易に真似をするとケガします。
でも全てが間違ってるわけではありません。
正しい部分も幾つかあります。
どこがどう悪いかを時間を明示しながら具体的に指摘したほうが建設的です。かずさんの言っていることは全然わかりません。小川さんの説明はわかりやすいですし、理に適っていると感じました。
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